イヤホンは有線と無線どっちがいい?違いを用途別に比較|音質・遅延・充電で失敗しない選び方【2026年版】

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イヤホンは有線と無線どっちがいい?違いを用途別に比較|音質・遅延・充電で失敗しない選び方

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イヤホンを買うときに「有線と無線(ワイヤレス)、結局どっちがいいの?」って迷う人は多いです。

 

音質だけなら有線が強そう。でも無線の快適さも捨てがたい。さらに最近は低遅延のワイヤレスや、通話向けの機能も増えてきて、選択肢が多くなるとどれが良いのか選ぶのも難しいところがあるかと思います。

 

今回は「有線・無線の違い」をザックリ比較したうえで、通勤・運動・ゲーム・会議など用途別に“結論”が出るように解説してきます。

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目次
  1. 結論:迷ったら「無線メイン+有線サブ」がいちばん失敗しにくい
  2. 有線イヤホンと無線(ワイヤレス)イヤホンの違いを比較(早見表)
  3. 用途別:通勤・運動・ゲーム・会議で“正解”が変わる
  4. スマホで有線を使いたい人の落とし穴(端子なし・変換・DAC)
  5. おすすめの選び方:有線・無線を用途別にサクッと決める
  6. 【おすすめ例】迷った人向け:まずはこの4つだけ見て
  7. よくある質問(Q&A):音質差・遅延・寿命・2台持ち・予算
  8. まとめ:有線と無線は「勝ち負け」じゃなく、用途で決めるのが正解

結論:迷ったら「無線メイン+有線サブ」がいちばん失敗しにくい

イヤホンの有線・無線は「どっちが上」ではなく、使い方で正解が変わります

結論まとめ(迷ったらこれ

  • 普段使い・通勤・家事:無線(取り回しが最強でストレスが少ない)
  • ゲーム(FPS/音ゲー)・遅延が気になる:有線(ズレが起きにくく安定)
  • 1台に絞るなら:外で使う頻度が高い人は無線、家でじっくり聴く/PC中心なら有線が無難
  • 結局いちばんラク:無線をメインにして、家/ゲーム用に安い有線を1本持つ(2台持ち)

 

有線イヤホンと無線(ワイヤレス)イヤホンの違いを比較(早見表)

有線イヤホンと無線(ワイヤレス)イヤホンの違いを比較(早見表)

まずは「有線と無線の違い」を簡単に把握できるように、よく迷うポイントだけに絞って比較します。

細かいスペックより、自分の使い方に影響するところを優先で見てください。

比較ポイント有線イヤホン無線(ワイヤレス)イヤホン
取り回しケーブルが邪魔になりやすい圧倒的に快適(家事・通勤・運動で強い)
音質(同価格帯)有利になりやすい(音にコストを回せる)便利さの分、音以外にもコストが乗りやすい
遅延(ズレ)ほぼ無し(ゲーム/動画編集に強い)機種次第。低遅延モードでも「ゼロ」にはならないことがある
接続の安定安定(混雑や電波の影響を受けにくい)周囲環境で途切れ・遅延が出る場合も
充電不要(刺せばすぐ使える)必要(バッテリー劣化も考慮)
マイク通話安定しやすい(ただし端子/変換で相性も)会議向けモデルなら便利(ただし風切り音や環境で差)
価格の考え方同価格なら音質に寄りやすいバッテリー/無線/ケース/ノイキャン等で価格が上がりやすい

有線イヤホンも無線(ワイヤレス)イヤホンもどちらもメリット・デメリットがあるので、自分がどこを要求しているかで買うべきイヤホンが変わってきます。

 

用途別:通勤・運動・ゲーム・会議で“正解”が変わる

用途別:通勤・運動・ゲーム・会議で“正解”が変わる

「有線か無線か」は、スペックで決めるより使う場面で決めた方が失敗しずらいです。

ここではありがちな用途を4つに分けて、結論を出します。

 

通勤・通学(移動が多い)なら:基本は無線がラク

移動中はケーブルが引っかかったり、スマホを出し入れするたびに邪魔になりがちです。

僕も通勤の時にちょくちょく有線イヤホンが引っかかり、耳からイヤホンが勢いよく抜けてイラっとしたことが多いです。

 

なので、通勤・通学メインなら無線(ワイヤレス)が快適です。

通勤・通学で無線が向く理由

  • ケーブルがないので取り回しが最強
  • 片耳だけ使う、外音取り込みなど生活に合わせやすい
  • ケースに入れて持ち運べるので、バッグの中で絡まない

逆に、電車で動画をよく観る人は「遅延」が気になる場合があるので、低遅延モードがあるモデルだと安心です。

 

運動(ランニング・ジム)なら:無線一択(落下対策もセット)

運動中にケーブルが揺れると邪魔&危ないので、運動用途は無線が基本です。

ここは音質よりも、装着性と落ちにくさを優先した方が満足度が高いです。

運動に無線(ワイヤレス)が向く理由

  • 耳にフィットする形(カナル型/イヤーフック等)
  • 防水・防汗(IPX表記)
  • 風切り音が気になる人は外音取り込みの質も要チェック

運動中に有線イヤホンだとケーブルが身体にあたったりで、振動音がイヤホンに伝わるので音も聞こえずらくなり、ストレスになります。

 

ゲーム(FPS/音ゲー)なら:基本は有線(ズレが致命的)

ゲーム用途は、結論有線が安定です。

理由はシンプルで、遅延(ズレ)が勝敗や快適さに直結するからです。

ゲームで有線が強い理由

  • 音ゲー:ズレると判定が狂う(体感差が出やすい)
  • FPS:定位/足音のタイミングがズレると違和感が出る
  • 混雑した電波環境でも、有線は安定しやすい

もちろん最近は低遅延を売りにした無線もありますが、「ゼロ遅延」にはなりにくいので、ガチ用途は有線が無難です。

 

Web会議・通話なら:安定重視なら有線、ラクさ重視なら無線

会議や通話は「音楽の音質」よりもマイクの聞こえやすさが重要です。

 

会議や通話の種類によって有線イヤホンと無線(ワイヤレス)イヤホンを使い分けるのが最適かもしれません。

会議や通話はどちらを重視するか

  • 安定重視:有線(途切れにくく、遅延も少ない)
  • ラクさ重視:無線(立ち歩き・家事しながら通話に強い)

注意点として、スマホで有線を使う場合、端子がない機種だと変換アダプタが必要になることがあります。

 

スマホで有線を使いたい人の落とし穴(端子なし・変換・DAC)

スマホで有線を使いたい人の落とし穴(端子なし・変換・DAC)

「音質と遅延のために有線がいい!」と思っても、最近のスマホはイヤホンジャック(3.5mm端子)が無い機種が多いです。

ここでつまずく人が多いので、先に注意点をまとめます。

 

① 3.5mm端子が無い=変換アダプタが必要

スマホにイヤホンジャックが無い場合は、基本的に以下のどちらかが必要です。

  • USB-C → 3.5mm 変換アダプタ(Androidなど)
  • Lightning → 3.5mm 変換アダプタ(iPhoneなど)

ここで重要なのは、変換アダプタには2種類あることです。

変換アダプタは2種類ある(ここ重要)

  • パッシブ(DACなし):機種によっては鳴らない/相性が出ることがある
  • アクティブ(DAC入り):基本的に安定。音量も取りやすいことが多い

「挿したのに音が出ない」「音量が小さい」みたいなトラブルは、ここが原因になりがちです。

 

② “音質アップ”目的ならドングルDACという選択肢もある

音質をちゃんと上げたい人は、変換アダプタよりドングルDAC(小型のDACアンプ)を使うのもアリです。

スマホの出力や変換の品質に左右されにくく、駆動力が上がって音がハッキリすることもあります。

ドングルDACがおすすめな方

  • いいイヤホンを使ってるのに、スマホ直だと物足りない
  • 音量が取りにくい/低音が弱い
  • 解像感や分離感をもう少し上げたい

こういう人はドングルDACを検討する価値があります。

 

③ 充電しながら聴きたい人は「同時充電」ができるか確認

スマホのUSB-C/Lightningに有線を挿すと、端子が塞がるので充電しながら使えないことがあります。

 

長時間のゲームや移動で困るなら、充電対応の分岐アダプタ(同時充電タイプ)を選ぶと安心です。

 

④ PCやゲーム機で使うなら「端子」と「マイク規格」も注意

有線イヤホンをPCやゲーム機で使う場合、マイク付きだと規格や端子で相性が出ることがあります。

  • ヘッドセット用の4極(TRRS)かどうか
  • PC側がマイク/イヤホン別端子の場合は分岐が必要なことも

ここまで把握しておけば「有線にしたいのに使えない…」みたいな事故はかなり減ります。

 

おすすめの選び方:有線・無線を用途別にサクッと決める

おすすめの選び方:有線・無線を用途別にサクッと決める

ここからは「じゃあ結局どれ買えばいいの?」のという方に選び方を紹介します。

 

有線イヤホンの選び方(迷ったらここだけ見て)

有線イヤホンの選び方

  • ゲーム/FPS/音ゲー:遅延ゼロ重視。装着感と遮音性も大事
  • 家でじっくり音楽:同価格帯なら音にコストを割けるモデル
  • スマホ直挿し:端子が無いなら変換 or ドングルDACもセットで考える

  • 家・ゲーム中心 → 有線が本命
  • スマホ中心 → 変換/ドングルDACの有無を先に確認
  • ケーブルが邪魔 → 無理に有線にせず無線へ寄せる

 

無線(ワイヤレス)イヤホンの選び方(迷ったらここだけ見て)

無線(ワイヤレス)イヤホンの選び方

  • 通勤・普段使い:取り回し最優先。外音取り込みやノイキャンがあると便利
  • 運動:装着性(落ちにくさ)と防水・防汗が重要
  • 動画/ゲームもやる:低遅延モードやドングル対応があるかチェック

  • 外で使う頻度が高い → 無線が本命
  • 運動に使う → 落ちにくさ&防水を優先
  • 会議にも使う → マイク品質が評判のモデルを選ぶ

 

「1台に絞る」なら最終チェック(YES/NOで決める)

最後に、1台だけで決めたい人向けの即決チェックです。

  • Q1. 外で使う時間が長い → YES:無線 / NO:次へ
  • Q2. 音ゲー/FPSで遅延が気になる → YES:有線 / NO:次へ
  • Q3. 充電が面倒・忘れがち → YES:有線 / NO:無線

「自分は有線/無線どっちが向くか」はなんとなくわかったかと思います。

 

このページは「有線/無線どっちが向くか」を決める記事です。

おすすめ一覧は別記事で用途別・価格帯別にまとめているので、まずはこのあと“迷った人向けのおすすめ例”をいくつか紹介します。

 

【おすすめ例】迷った人向け:まずはこの4つだけ見て

 

「有線/無線どっちが向くか」は分かったけど、具体的にどれを選べばいいか迷う人向けに、僕のおすすめイヤホンを4つだけ紹介します。

 

無線(ワイヤレス)イヤホンおすすめ2選

無線おすすめ例①:SOUNDPEATS Air5 Pro Plus

価格はまずまずですが、ノイキャンや通話など普段使いで困りにくい万能型です。

音質も十二分に良く、でデザインもかなりかっこいいです。


 

 

無線おすすめ例②:EarFun Air Pro 3

ノイキャンと普段使いのバランスが良く、価格帯的にも安めでコスパの良いモデルです。

通勤・通学メインの人に相性◎です。

 

有線イヤホンおすすめ2選

有線おすすめ例①:KZ AS16 Pro

有線なのでもちろん遅延もないですし、多ドラ構成で音の情報量を出したいような音質重視の方向けです。

家でじっくり聴く用途や、解像感・分離感を重視する人にはかなりおすすめのイヤホンです。

 

KZという中国メーカーで、Amazonよりもaliexpressで買う方が半額くらいになることが多いので、そちらがおすすめです。


 

Aliexpressのリンクはこちら ↑

 

Aliexpressについてわからない方はこちらの記事を参考にしてください

 

有線おすすめ例②:final E3000

聴き疲れしにくい方向で、初めての有線にも刺さりやすい定番です。

家で音楽をゆったり聴いたり、定位感もまずまずでFPSゲームなどにも使用できます。

 

 

よくある質問(Q&A):音質差・遅延・寿命・2台持ち・予算

疑問をQ&A形式でまとめます。

 

Q. 音質は有線のほうが必ず良い?

必ずではありません。ただし同価格帯で比べると、一般的には有線のほうが音にコストを回しやすく、音質面で有利になりやすいです。

一方で無線でも高価格帯や音質重視モデルなら、普通に満足できる音は出ます。

 

Q. 無線は遅延があるって本当?動画はズレる?

本当です。無線は仕組み上「ゼロ遅延」にはなりにくく、機種・接続環境・モード次第で体感差が出ます。

 

ただ、最近は低遅延モードやゲーム向け機能があるモデルも増えていて、“気になりにくい”ところまで詰めてきているのも事実です。

ガチでズレが困る(音ゲー/FPS)なら有線が無難です。

 

Q. 無線イヤホンの寿命ってどれくらい?

無線はバッテリーを積んでいるので、どうしても劣化します。

 

使い方にもよりますが、バッテリーの持ちが落ちてきたら買い替えを意識する人が多いです。

「長く使いたい」「突然の充電切れがストレス」なら有線の安心感は強いです。

 

Q. 2台持ちってアリ?めんどくさくない?

アリです。

むしろ一番失敗が少ないのが2台持ちだと思います。

 

普段は無線でラクして、家やゲームでは有線で安定。これが一番ストレスが減ります。

2台持ちの鉄板パターン

  • 無線:通勤・普段使い・運動
  • 有線:家・PC・ゲーム(遅延や安定性が欲しい場面)

 

Q. 予算が少ないなら、どっちが満足しやすい?

「音の満足度」だけでいくなら、低予算ほど有線が強くなりやすいです。

一方で「快適さ・取り回し」に価値を感じるなら、無線のほうが満足しやすい人もいます。

 

結論:予算が少なくて迷うなら、まずは有線で音の良さを体験して、余裕が出たら無線を追加するのもアリです。

 

Q. 結局、迷ったらどっちを買えばいい?

外で使う時間が長いなら無線、ゲームや安定性重視なら有線です。

それでも迷うなら、無線メイン+安い有線を1本の2台持ちがいちばん失敗しません。

 

まとめ:有線と無線は「勝ち負け」じゃなく、用途で決めるのが正解

イヤホンの有線・無線(ワイヤレス)は、音質だけで決めると後悔しやすいです。

通勤・運動・ゲーム・会議など、あなたの使い方で“正解”が変わります。

結論

  • 普段使い・通勤・運動 → 無線が快適
  • ゲーム(FPS/音ゲー)・遅延が気になる → 有線が安定
  • 1台に絞るなら → 外が多いなら無線/家・PC中心なら有線
  • いちばん失敗しにくい → 無線メイン+有線サブの2台持ち

今回は、有線と無線どっちが良いのかということを解説していきまたが、それぞれ用途が違うので自分の用途に合わせて買うのが最適です。

 

有線か無線かだけじゃなく、どんな条件で選べばいいかまで見えてきていたら、あとは自分の用途に合わせて、おすすめモデルを選んでいきましょう。

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