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今回は、コスパ最強の有線イヤホンのを3,000円〜1万円(1万円以内)で紹介していきます。
有線イヤホンは無線と比較して音質が良く、遅延もないのが一番の魅力です。
だけど、種類が多すぎて選ぶのは大変なので、迷っている方は今回の記事を参考にしていただければと思います。
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参考【保存版】イヤホンの音域(周波数帯域)を完全理解|Hz/kHz早見表+足音・銃声・男女ボーカル例+EQ対処方も
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結論|3,000〜1万円は「失敗しにくい」黄金ゾーン(迷ったらこの3つ)

有線イヤホンでコスパ重視なら、3,000〜1万円はハズしにくい価格帯です。
安すぎて「音がこもる・装着感が微妙・断線しやすい」みたいな失敗が減りつつ、上を見ればキリがない沼にも落ちにくいラインです。
参考記事
有線/無線の使い分け(遅延・充電・取り回し)を先に決めたい人は、こちらの記事から読むと迷いません。
結論:迷ったらこの3つ
- 迷ったら枠(通勤・作業・万能):
final E3000(刺さりにくい/聴き疲れしにくい/ゲームもいける) - 入門で失敗しにくい(万能コスパ):
水月雨(MOONDROP)CHU II(クセが少なく、通勤・動画・ゲームまで幅広い) - ゲーム特化(足音・定位重視):
final VR3000 for Gaming(定位が大事なFPS向け/リケーブル対応で長く使える)
用途別:この9個から選べばOK
- 通勤・作業(聴き疲れしにくい/ながら聴き)
final E3000 / 水月雨 CHU II / 水月雨 LAN / audio-technica ATH-CKS55iS - 音質コスパ(解像感・情報量を狙う)
KZ PRX / KZ AS16 PRO / TRN Conch - ゲーム・通話(遅延ゼロ+マイクも)
final VR3000 for Gaming / Logicool G333
後悔しない選び方|コスパ有線イヤホンは「5つ」だけ見ればOK

3,000〜1万円の有線イヤホンは当たりも多い反面、選び方を間違えると「思ってたのと違う」が起きます。
ここでは、この記事で紹介する9モデルを選ぶうえで、最低限チェックすべきポイントを5つに絞りました。
結論:この5チェックでハズレを避けられる
- 端子:基本は3.5mm(PC/PS5/Switchなど汎用性が高い)
- 音の傾向:低音寄り / フラット / 解像寄り(用途で正解が変わる)
- 装着感:遮音性・耳の痛さ・落ちやすさ(長時間の満足度が決まる)
- マイク:通話・会議・VCするならマイク付き(例:G333)
- 駆動のしやすさ:スマホ直挿しで鳴る?(PRXは特に注意)
1) 端子:基本は3.5mm(汎用性が一番強い)
この記事の9モデルは基本的に3.5mm運用が中心です。
3.5mmは、PC/PS5/Switchなど幅広く使えるのが有線の強みです。
2) 音の傾向:用途で“正解”が変わる
- 通勤・作業:刺さりにくい/聴き疲れしにくい(final E3000、CHU II、LAN)
- 迫力・低音:ノリ良く聴きたい(ATH-CKS55iS)
- 解像感・情報量:細かい音まで楽しみたい(KZ PRX、KZ AS16 PRO)
- ゲーム(定位):足音・方向を掴みたい(final VR3000)
3) 装着感:遮音性と疲れにくさが「満足度」を左右する
音質の評価より先に、装着感で合わないと使わなくなるのがイヤホンです。
特に通勤・長時間作業はここが重要です。
4) マイク:会議・通話・VCをするなら“マイク付き前提”
VCや通話もするなら、最初からマイク付きのモデルを選ぶと失敗しません。
今回の9個の中なら、Logicool G333が分かりやすい選択肢です。
5) 駆動のしやすさ:スマホ直挿しで鳴る?(PRXは特に注意)
有線イヤホンはモデルによって、スマホ直挿しだと音量が取りにくい/本領が出にくいことがあります。
特にKZ PRXは「鳴らし切れない」と感じたら、ドングルDACで改善しやすいタイプです。
用途別おすすめ|あなたの使い方に合う「コスパ有線イヤホン」はこれ

同じ1万円以内でも「通勤で疲れない」「ゲームで定位が分かる」「低音が気持ちいい」など、正解が変わります。
自分の使い方に近いところから見てOKです。
通勤・作業(聴き疲れしにくい/長時間向き)
- final E3000:刺さりにくく長時間向き。迷ったら枠。
- 水月雨 CHU II:クセが少なく万能。入門でも失敗しにくい。
- 水月雨 LAN:CHU IIより整った万能寄り。変なクセが苦手な人に。
- audio-technica ATH-CKS55iS:低音の満足感が欲しい人向け(迫力担当)。
音質コスパ(解像感・情報量)
- KZ PRX:平面駆動で情報量が出やすい。鳴らし方(DAC)で評価が変わりやすい。
- KZ AS16 PRO:多BAの“くっきり感”。ハマると価格以上に感じるタイプ。
- TRN Conch:拡張性・遊び要素が強い。運用を工夫して育てたい人向け。
ゲーム・通話(遅延ゼロ/マイク付き)
- final VR3000 for Gaming:足音・距離感・方向を掴みたいFPS向け。リケーブル対応で長く使える。
- Logicool G333:遅延ゼロ+マイク付きでVCもしやすい。ゲームも普段使いも両立したい人向け。
価格帯別おすすめ|3,000〜1万円の「コスパ最強」はこの順で選べばOK

ここでは、迷いが消えるように価格帯別で整理します。
有線イヤホンはセールや在庫で実売が動くので、「この価格帯に入っているなら買い」という基準で見てください。
3,000〜5,000円:入門でも失敗しにくい
水月雨(MOONDROP)CHU II
「初めてのちゃんとした有線」でもハズしにくいバランス型です。
音のクセが強すぎないので、通勤・作業・動画・ゲームまで幅広くいけます。
迷ったらここからでOKです。
final E3000
迷ったら枠の代表です。
音が刺さりにくく、長時間でも聴き疲れしにくいので通勤・作業に強いですし、FPSゲームにも使用できる定位感もあります。
「良い意味で尖ってない」タイプなので、ながら聴きやBGM運用にもハマります。
TRN Conch
拡張性・遊び要素が強い“沼りたい”コスパ枠です。
端子運用(環境)や使い方を工夫して「育てる」感覚が好きな人におすすめです。
5,000〜8,000円:満足度が上がる定番ライン(長く使える)
水月雨(MOONDROP)LAN
CHU IIよりもう少し整った印象の万能寄りです。
「変なクセは苦手だけど、しっかり良い音が欲しい」人に向きます。
迷ったら候補に入れて欲しいイヤホンです。
audio-technica ATH-CKS55iS
低音寄りで迫力が出しやすい“SOLID BASS”系。スマホ向けのリモコン&マイク付きで、普段使いしやすいのが強みです。
低音が欲しい人(ポップス/EDM/動画視聴)に刺さるタイプのイヤホンです。
Logicool G ゲーミングイヤホン G333
「ゲームでも普段使いでも、まず失敗しにくい」有線ゲーミングイヤホン枠です。
有線なので遅延がなく、FPSの足音・格ゲーの反応みたいな“タイミングが大事”な用途でも安心です。
さらにマイク付きで、ボイスチャット(VC)や通話も一台でこなせるのが強み。
8,000〜10,000円:音の伸びしろが見える“コスパ上限”
KZ PRX
平面駆動らしい情報量・解像感が出やすい“音質コスパ枠”です。
ただしスマホ直挿しだと「音量が取りにくい/本領が出ない」と感じることもあるので、ドングルDAC前提で考えると満足しやすいです。
Amazonだとこの価格ですが、Aliexpressだと4000円程度で購入できます。
KZ AS16 PRO
多BA系の“くっきり感”を楽しみたい人向けです。
合う曲・合わない曲は出やすいけど、ハマると「この価格でここまで出る?」ってなるタイプです。
僕も実際、この音質すごいな。と感動しました。
こちらもAmazonだとこの価格帯ですが、Aliexpressだと5000円以下で購入できます。
Aliexpressリンクはこちら
final VR3000 for Gaming
FPSの足音・距離感・方向を掴みたい人向けの“ゲーム特化”有線イヤホンです。
有線なので遅延がなく、定位(どこから鳴ってるか)が重要なゲームで選びやすいモデルです。
これもリケーブル対応なので、断線対策やケーブルの取り回し改善もしやすく、長く使う前提にも向きます。
DACは必要?いらない?|スマホで有線を快適に使う「最適解」

「有線イヤホンってDACいるの?」ここで迷う人が多いです。結論から言うと、全員に必要なわけではありません。
ただし、この記事で紹介している9モデルの中でもKZ PRXみたいに“鳴らし方で評価が変わりやすい”イヤホンは、ドングルDAC(Type-C/Lightning変換)があると満足度が上がりやすいです。
結論:DACが「いる人/いらない人」
- DACいらない(なくてもOK):
PC/ゲーム機(3.5mm)で使う人、音量も十分で不満がない人 - DACあった方がいい(買い足し推奨):
スマホで使う人(端子がない/変換が必要)・音量が足りない人・音がこもる/迫力が出ないと感じる人 - DACほぼ必須寄り(満足度が上がりやすい):
KZ PRXをスマホで使う人(鳴らし切れないと感じやすい)
参考記事
DACが何かわからない方はこちらをご覧ください
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参考DACとは?意味ない?ドングルDACの選び方|必要な人・不要な人【スマホ/PC/ゲーム】
続きを見る
スマホで有線にする方法
スマホで有線イヤホンを使う方法は、ドングルDACの使用です。
- スマホにドングルDAC(Type-C/Lightning→3.5mm)を挿す → 3.5mmイヤホンを使える
この記事の9モデルは基本的に3.5mm運用なので、スマホで使うならA(ドングルDAC)が現実的です。
ドングルDACを使うメリット
ドングルDACは、音質が改善するガジェットです。
ドングルDAC
- 音量が足りない問題を解決しやすい
- スマホ直挿しで感じやすいこもり/迫力不足が改善することがある
- ノイズが減る・音が安定する
どんな時に「DACいる」と感じる?(判断チェック)
このどれか1つでも当てはまったらDAC検討
- スマホに3.5mm端子がなくて、変換が必要
- 音量が最大付近でも物足りない
- 低音の迫力が出ない/音が薄い
- KZ PRXで「なんか本領じゃない」と感じた
KZ PRXは「鳴らし方」で印象が変わる(スマホ直挿し注意)
KZ PRXは平面駆動らしい情報量が出やすい反面、スマホ直挿し(弱い変換)だと音量が取りにくい/迫力が出ないと感じることがあります。
「PRXを買ったのに微妙…」となりやすいポイントなので、スマホ運用ならドングルDAC前提で考えると失敗しにくいです。
よくある質問(FAQ)|有線イヤホンの疑問を一気に解決

最後に、3,000〜1万円の有線イヤホンを選ぶときに出やすい疑問をまとめます。
「これが気になって買えない…」を潰していきましょう。
Q. 有線イヤホンは無線より音質がいいの?
基本的には、同じ価格帯なら有線の方が音質面で有利になりやすいです。
有線はバッテリーや無線回路のコストが不要な分、音にコストを回しやすく、遅延もありません。
ただし、最終的な満足度は「音の好み」と「装着感」で決まるので、用途別に選ぶのが正解です。
Q. 3,000円以下はやめた方がいい?
全部がダメではないですが、当たり外れは増えます。
「音がこもる」「装着感が微妙」「断線しやすい」などの失敗が増えやすいので、迷うなら3,000円〜に乗せる方が無難です。
Q. KZ PRXはスマホ直挿しで使える?
使えるけど、スマホ直挿し(弱い変換)だと音量が取りにくい/本領が出ないと感じることがあります。
「PRX買ったのに微妙…」を避けるなら、スマホ運用はドングルDAC前提で考えるのが安全です。
Q. ゲーム(FPS)ならどれが一番おすすめ?
足音や方向(定位)を重視するなら、この記事の中ではfinal VR3000 for Gamingが一番分かりやすいです。
「VCもしたい」「マイク付きがいい」ならLogicool G333も候補になります。
Q. 通勤・作業で疲れにくいのはどれ?
迷ったらfinal E3000。刺さりにくく、ながら聴き・作業用に強いです。
「クセが少ない万能」を狙うなら水月雨 CHU II / LANもおすすめです。
Q. 低音が欲しい人はどれを選べばいい?
「迫力・低音の満足感」を優先するなら、audio-technica ATH-CKS55iSが分かりやすい選択肢です。
ノリ良く聴きたい人(ポップス/EDM/動画視聴)に刺さりやすいタイプです。
Q. リケーブル(ケーブル交換)できると何が嬉しい?
大きいのは断線対策と取り回し改善です。
断線したら本体ごと買い替え…になりにくく、ケーブルを好みに変えられるのもメリットです。
この記事の中ではKZ AS16PRO・KZ PRX・final VR3000 for Gamingがリケーブル対応で、長く使う前提にも向きます。
Q. イヤーピース(イヤーチップ)は変えた方がいい?
合わないと感じたら、変える価値は大きいです。
イヤーピースで遮音性・低音の量・装着感が変わり、落ちやすさや痛さが改善することもあります。
「落ちやすい」「低音が出ない」「耳が痛い」なら、まずイヤーピースを見直すのが最短です。
参考記事
イヤーピースについてわからない方はこちらで詳しく解説していますので、参考にしてください。
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参考イヤーピースの違いを完全解説|素材・形状・サイズで音はこう変わる【選び方】
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まとめ|3,000〜1万円の有線イヤホンは「用途→価格帯」で選べば失敗しない

有線イヤホンは種類が多いですが、用途と価格帯で整理すると一気に選びやすくなります。
この記事で紹介した9モデルは、どれも「この価格ならアリ」と言えるコスパ枠なので、あとはあなたの使い方に合わせて選べばOKです。
選び方の最短ルート(迷ったらこの順番)
- 用途を決める:通勤・作業 / 音質コスパ / ゲーム・通話
- 価格帯で絞る:3,000〜5,000 / 5,000〜8,000 / 8,000〜10,000
- 迷ったら結論3つへ戻る:final E3000 / CHU II / VR3000
- スマホでPRXを使うなら:ドングルDACも検討(鳴らし切れない対策)
迷ったらこの3つ(最終結論)
結論
- 万能で失敗しにくい:final E3000
- 入門でハズしにくい万能:水月雨(MOONDROP)CHU II
- FPS特化で足音重視:final VR3000 for Gaming
有線/無線の使い分けから整理したい人は、先にこちらの記事もご覧ください。 続きを見る

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参考イヤーピースおすすめ比較|密閉・遮音・分離感の違いがわかる【実機検証】
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