本ページは広告が含まれています。
今回は、AIボイスレコーダーの「Notta Memo Pro」をご提供いただき実際に使ってみました。
Notta Memo Proは、録音した音声を文字起こしするだけでなく、AIによる要約や話者の識別などにも対応したカード型のAIボイスレコーダーです。
この記事では、Notta Memo Proを実際に使ってみて分かった使い勝手や、前モデルのNotta Memoとの違い、録音・文字起こし・AI要約の精度、気になる価格について詳しくレビューします。
-

参考Notta Memo Type-Cレビュー|AI文字起こし・要約・話者識別が便利な薄型ボイスレコーダー
続きを見る
Notta Memo Proを使ってみた結論
良い点
悪い点
- 前モデルと比べて価格が高い
- 自動クラウド同期は2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応
Notta Memo Proの外観・デザイン

ここからは、Notta Memo Proの外観やデザインを詳しく見ていきます。
Notta Memo Proは、従来モデルと同じカード型のデザインを採用しています。
今回使用しているのはシルバーグレーです。
このほかにスペースブラックも用意されており、全部で2色展開となっています。
前モデルよりコンパクトになった

Notta Memo Proの本体サイズは77.2×56×3.9mmです。
前モデルのNotta Memoは86.1×55.1×3.5mmだったため、厚みはわずかに増えているものの、横幅は約9mm短くなっています。
スマホ(google Pixel10a)と比較しても小さいのがわかるかと思います。
カード型なのでバッグやポケットにも入れやすく、会議や打ち合わせに持ち運んで使うにも邪魔になりにくいサイズ感です。
0.95インチAMOLEDディスプレイを搭載

本体上部には0.95インチのAMOLEDディスプレイを搭載しています。
従来のNotta Memoは小型のモノクロディスプレイでしたが、Notta Memo Proではカラー表示に対応しました。
実際に使ってみると画面は明るく、録音中かどうかや本体の状態を確認しやすいです。
録音時間や各種アイコンも見やすく、前モデルより視認性はかなり良くなったと感じました。
待機画面の画像を自由に変更できる
NottaアプリとNotta Memo Pro本体のファームウェアを最新版にアップデートすることで、OLEDディスプレイの待機画面に好きな画像を設定できるようになりました。
自分で用意した画像を待機画面に表示できるため、好みに合わせて本体をカスタマイズできます。
録音や文字起こしといった実用的な機能だけでなく、こうした細かなカスタマイズができるのもNotta Memo Proの面白いポイントです。
USB Type-C端子を搭載

本体下面にはUSB Type-C端子を搭載しています。
従来のNotta Memoでは専用のマグネット式充電ケーブルを使用していましたが、Notta Memo Proでは一般的なUSB Type-Cケーブルで充電できるようになりました。
スマートフォンやPC用のケーブルをそのまま使えるので、専用ケーブルを持ち歩く必要がないのはうれしいポイントです。
また、USB Type-CでPCと接続して、Notta Web版へ録音データを直接転送することもできます。
個人的には、こうした日常的に使う部分が改善されているのがNotta Memo Proの大きな魅力だと感じました。
重量も軽い

Notta Memo Proの重量は非常に軽く、本体のみだと29gです。
付属品のカバー(マグネット対応)をつけると45gとなりますが、スマホに付けても特に気にならない重さです。

付属品

Notta Memo Proの付属品は
付属品
- カバー(マグネット付き)
- スマホ取り付け用のリングマグネット
- USB C to C ケーブル
- 説明書

このカバーを付けることで、スマホの裏にくっつけることができます。

MagSafe対応でなくても、付属のリングマグネットをスマホに付ければマグネットでの取り付け可能となります。
カバーを付けても厚みは変わりありません。

薄さが変わらないのはかなりありがたいです。
Notta MemoとNotta Memo Proの違いを比較

Notta Memo Proは、従来モデルのNotta Memoから本体サイズだけでなく、ディスプレイやバッテリー、ストレージ、充電方法など、さまざまな部分がアップデートされています。
主な違いを比較すると以下の通りです。
| 項目 | Notta Memo | Notta Memo Pro |
|---|---|---|
| 本体サイズ | 86.1×55.1×3.5mm | 77.2×56×3.9mm |
| ディスプレイ | 小型モノクロ | 0.95インチ AMOLED |
| 推奨集音距離 | 約3m | 約5~6m |
| バッテリー容量 | 470mAh | 600mAh |
| オフライン累計録音時間 | 約30時間 | 45時間以上 |
| ストレージ | 32GB | 64GB |
| Bluetooth | 5.3 | 5.4 |
| 充電端子 | 専用マグネット式 | USB Type-C |
| 録音モード | 手動切り替え | 自動認識 |
| 自動クラウド同期 | 非対応 | 対応 |
注意点として、1回の連続録音時間は最大5時間です。
こうして比較すると、Notta Memo Proは単純に本体がコンパクトになっただけではなく、基本性能も全体的に強化されていることが分かります。
特に大きいのが、ストレージが32GBから64GBへ倍増したことや、バッテリー容量が470mAhから600mAhへ増えたことです。
オフラインでの累計録音時間も約30時間から45時間以上へ伸びているため、長時間の会議やセミナーなどでも使いやすくなっています。
また、録音モードの自動認識やWi-Fiによる自動クラウド同期など、スペック表には表れにくい使い勝手の部分もしっかり進化しています。
Notta Memo Proを実際に使って感じた進化ポイント

ここからは、Notta Memo Proを実際に使ってみて感じた進化ポイントを紹介します。
ボタンを押してから録音開始までのレスポンスが速い
まず使っていて感じたのが、ボタンを押してからのレスポンスの速さです。
録音したいと思ったタイミングですぐに操作できるので、会議や打ち合わせなどで急に録音を始めたい場面でも使いやすく感じました。
ボイスレコーダーは日常的に使うものなので、こうした操作時のレスポンスが良いのは地味ながら重要なポイントです。
録音モードを自動で切り替えてくれる
Notta Memo Proでは、通話録音と対面会議の録音モードを自動で認識してくれるようになりました。
従来のNotta Memoでは、利用シーンに合わせて録音モードを手動で切り替える必要がありましたが、Notta Memo Proでは基本的に録音ボタンを押すだけでOKです。
本体には2基のマイクと骨伝導マイクが搭載されており、録音中の状態を検知して適した録音モードを自動で選択します。
モードの切り替え忘れを気にしなくてよくなったので、操作がかなりシンプルになりました。
特に仕事で頻繁に録音する場合は、毎回設定を確認する必要がないのは便利だと感じます。
Notta Memo Proの文字起こし精度をチェック

AIボイスレコーダーで特に気になるのが、録音した音声をどこまで正確に文字起こしできるかです。
Notta Memo Proで実際に会話を録音して文字起こしを試してみましたが、全体的に精度は高く、会話の内容を十分把握できるレベルだと感じました。
もちろん、話すスピードや周囲の環境、固有名詞などによって誤変換されることはありますが、一から自分で文字起こしすることを考えると作業時間をかなり短縮できます。
会議や打ち合わせの内容を記録して、あとから確認する用途であれば十分実用的です。
複数人の会話でも話者を分けてくれた
今回試してみて便利だったのが、複数人で話したときに話者を分けて表示してくれたことです。
前モデルと同様に精度も高くしっかりと声により話者を分けてくれていました。
誰がどの発言をしたのかが分かれているため、長時間の会議でも内容を追いやすくなります。
特に議事録を作成するときは、単純に音声が文章になるだけでなく、話者ごとに内容を確認できるのはかなり便利です。
今回使用した範囲では話者もしっかり分けてくれており、文字起こし後の内容を確認する作業もスムーズに行えました。
AI要約は議事録作成にかなり便利
Notta Memo Proでは、録音した音声を文字起こしするだけでなく、AIによる要約や要点整理、ToDoの抽出にも対応しています。
実際にAI要約も試してみましたが、会議でも十分使えると感じるレベルでした。
ただし、今回試した内容にはプライベートな会話も含まれていたため、前回のレビューと同様に、分かりやすい題材として童話を使って検証しています。
今回は「桃太郎」を読んでAI要約を試してみた

今回は、童話の「桃太郎」を読み上げて録音し、その内容をAIで要約してもらいました。
実際に試してみると、桃太郎の流れや重要なポイントがしっかり押さえられており、端的にまとまっていながら内容はきちんと伝わる要約になっていました。
要約としてはかなり自然で、物語の全体像も分かりやすく整理されています。
思わず「ここまでしっかりまとめてくれるのか」と感じるくらい、完成度の高い要約でした(笑)。
長い会話や会議内容をざっくり把握するのに便利
長時間の会議や打ち合わせでは、文字起こしされた内容を最初から最後まで読み返すのは意外と大変です。
その点、AI要約を使えば、まず全体の要点をざっくり把握してから、必要な部分だけ詳しく確認するという使い方ができます。
実際に使ってみても、単に文章を短くするだけではなく、内容を整理して分かりやすくまとめてくれる印象でした。
もちろん最終的な確認は必要ですが、議事録やメモのたたき台を素早く作れるという意味でも、かなり便利な機能だと感じました。
Wi-Fi自動クラウド同期で転送の手間が減った

Notta Memo Proでは、Wi-Fiによる自動クラウド同期に対応しています。
従来のNotta Memoでは、録音したデータを転送する際にアプリを開いて接続し、手動で転送する必要がありました。
一方、Notta Memo Proでは、あらかじめWi-Fiを登録しておけば、条件を満たしたタイミングで録音データをNottaクラウドへ自動で同期してくれます。
毎回アプリを開いて転送する必要がないので、録音後の手間がかなり減りました。
特に仕事で頻繁に録音する場合は、録音データの転送を忘れにくくなるのもメリットです。
2.4GHz帯のWi-Fiのみ対応
便利な自動クラウド同期ですが、ひとつ注意点があります。
Notta Memo Proが対応しているのは2.4GHz帯のWi-Fiのみで、5GHz帯のみのWi-Fiネットワークは登録できません。
また、自動同期を行うには、Notta Memo Proが登録済みのWi-Fiネットワークの範囲内にあり、バッテリー残量が20%を超えている、または電源に接続されている必要があります。
最初に設定しておけば普段は意識することなく使える機能ですが、自宅や職場のWi-Fi環境によっては事前に確認しておいたほうがよさそうです。
アプリを開かなくても自動でアップロードされる
個人的に便利だと感じたのは、Nottaアプリを開いたままにしておく必要がないことです。
登録済みのWi-Fiに接続されると、録音データがバックグラウンドで同期されます。
録音して、そのままいつものWi-Fi環境に戻るだけでデータを転送できるため、Notta Memo Proの「録音ボタンを押すだけ」という手軽さと相性の良い機能だと感じました。
録音中に重要なポイントをBookmarkできる

Notta Memo Proでは、録音中に重要な箇所をBookmarkとして記録することができます。
使い方はシンプルで、録音中に残しておきたい発言があったタイミングでRECボタンを短く押すだけです。
ボタンを押すと本体が振動し、画面にBookmarkのアイコンが表示されます。録音自体はそのまま継続されるため、会話を止める必要はありません。
録音データをNottaへ同期すると、Bookmarkした位置が文字起こし上にも反映されます。
あとからBookmarkを選択すれば、その位置の文字起こしを確認したり、該当部分から音声を再生したりできます。
会議で重要な発言をあとから探しやすい
長時間の会議や打ち合わせでは、「あの話はどこで出てきたかな」と録音を探すのが意外と大変です。
Bookmarkを使えば、重要な発言があった瞬間をその場でマークしておけるので、あとから必要な部分だけ確認しやすくなります。
例えば、決定事項や重要な数字、あとで確認したい内容が出たタイミングでBookmarkを付けておけば、録音を最初から聞き直す必要がありません。
仕事で会議や打ち合わせを録音する人には、かなり相性の良い機能だと感じました。
なお、RECボタンを長押しすると録音が終了してしまうため、Bookmarkを追加するときは短く押す必要があります。
料金とNottaハードウェアプランについて

Notta Memo Proの参考価格は29,700円です。
前モデルより価格は上がっていますが、ハードウェアの進化だけでなく、無料で利用できるNottaハードウェアプランの内容も強化されています。
Nottaハードウェアプランは月600分まで文字起こし可能
Notta Memoシリーズでは、無料のNottaハードウェアプランを利用できます。
Nottaハードウェアプランの文字起こし時間は、月300分から月600分へ拡大されています。
主な内容は以下の通りです。
Nottaハードウェアプラン
- 文字起こし:毎月600分
- 1回の連続録音:最大5時間
- AI要約:月100回まで
- ファイルインポート:月100ファイルまで
- 2か国語文字起こし・翻訳:月4回まで
- 1か国語リアルタイム翻訳:月2回まで
無料プランでも月600分まで文字起こしできるため、使い方によっては有料プランに加入しなくても十分活用できます。
特に、会議や打ち合わせを月に数回録音する程度であれば、まずはNottaハードウェアプランで試してみるのがよさそうです。
価格は高めだが、Proならではの進化は多い
Notta Memo Proは、気軽に購入できる価格帯ではありません。
一方で、AMOLEDディスプレイやUSB Type-C、64GBストレージ、バッテリー容量の増加、録音モードの自動認識、Wi-Fi自動クラウド同期など、前モデルから進化したポイントはかなり多いです。
単純に録音するだけではなく、文字起こしやAI要約まで含めて仕事で活用するのであれば、価格に見合うメリットは感じやすいと思います。
Notta Memo Proの販売情報・限定クーポン
Notta Memo Proは、2026年10月13日より公式サイト・Amazon・楽天市場で販売されています。
通常価格は29,700円(税込)ですが、現在Notta公式サイト限定で10%OFFクーポンが配布されています。
クーポンを利用すると、26,730円(税込)で購入可能です。
公式サイト限定クーポン情報
- クーポンコード:DS7AC7XW
- 割引率:10%OFF
- 割引後価格:26,730円(税込)
- 有効期限:2026年10月31日(土)23:59まで
※クーポンは公式サイト限定です。
▼ Notta Memo Proの購入はこちら
購入を検討している方は、クーポンが利用できる公式サイトもチェックしてみてください。
Notta Memo Proがおすすめな人

実際に使ってみて、Notta Memo Proは特に以下のような人におすすめだと感じました。
おすすめな方
- 会議や打ち合わせを録音する機会が多い人
- 議事録作成にかかる時間を減らしたい人
- 録音した内容をあとから効率よく確認したい人
- 文字起こしだけでなくAI要約も活用したい人
- コンパクトで持ち運びやすいAIボイスレコーダーを探している人
- Notta Memoからの買い替えを検討している人
特に、会議や打ち合わせのあとに自分で議事録を作成している人には、Notta Memo Proの便利さを感じやすいと思います。
録音した音声を文字起こしし、さらにAIで要約するところまで一連の流れで行えるため、録音内容を整理する手間を大幅に減らせます。
一方で、単純に音声を録音するだけであれば、Notta Memo Proの機能を持て余してしまう可能性があります。
文字起こしやAI要約まで含めて活用する人ほど、Notta Memo Proのメリットを感じやすい製品です。
まとめ

Notta Memo Proは、前モデルからサイズやディスプレイ、バッテリー、ストレージなどが進化し、使い勝手が大きく向上しています。
実際に使ってみても、録音開始までのレスポンスが速く、文字起こしやAI要約の精度も十分実用的でした。
特に、録音モードの自動認識やWi-Fi自動同期、USB Type-C対応は、日常的に使ううえで便利なポイントです。
なお、2026年10月31日までは公式サイト限定の10%OFFクーポン「DS7AC7XW」が利用でき、通常29,700円のところ26,730円(税込)で購入できます。
購入を検討している方は、Notta Memo Pro公式サイトもチェックしてみてください。
価格は29,700円と安くはありませんが、会議や打ち合わせの録音、文字起こし、議事録作成まで効率化したい人には精度もかなり高く、おすすめのAIボイスレコーダーだと感じました。
-

参考仕事用キーボードおすすめ6選|疲れにくい・静音・安いモデルを厳選
続きを見る
-

参考【2026年版】おすすめゲーミングマウス10選|FPS最強&コスパ軽量・格安も!
続きを見る




