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今回、VITUREさんから、新型XRグラス「VITURE Pro 2」をご提供いただいたので、レビューしていきます。
以前のVITURE Luma Ultraもかなり面白いガジェットだったので、今回も期待が高まります。
今回も、しっかりとVITURE Pro 2を忖度なくレビューしていきます。
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参考VITURE Luma Ultra XR/ARグラスをレビュー|接続方法やできること、注意点をわかりやすく解説
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結論
良い点
- 63gと軽量で、装着感が良い
- テンプル角度やノーズパッドなど細かく調整できる
- 映像が非常に綺麗で、映画やYouTubeとの相性が良い
- 音質も良く、大画面と合わせて迫力のある映像体験を楽しめる
- 自分専用の巨大モニターのような感覚で使える
悪い点
- Nintendo Switch 2など、一部の機器では別売りの周辺機器が必要
- モバイルドックやネックバンドなどの周辺機器は価格が高め
- VRゴーグルではないため、VR体験を目的にしている人には用途が異なる
VITURE Pro 2とは

VITURE Pro 2は、VITUREから登場した新型XRグラスです。
目の前に大画面を表示し、映画やYouTube、ゲームなどを楽しめるのが特徴です。
今回のVITURE Pro 2では、従来モデルよりも軽量・薄型化され、装着感がさらに向上しています。
また、VITURE独自の光学技術「UltraClarity 3.0」を採用し、画面中央だけでなく周辺部まで見やすい映像を目指しているのもポイントです。
左右独立の視度調整にも対応しており、0〜-5.00Dの範囲で自分の目に合わせて調整できます。
主な特徴は以下の通りです。
特徴
- 重量63gの軽量設計
- 前モデル比でフレームを16%薄型化
- UltraClarity 3.0を採用
- 最大1,600nitの高輝度
- 左右独立の視度調整に対応
- 7種類のノーズパッドに対応
- 3段階でテンプル角度を調整可能
価格は49,880円(税込)です。
スペックだけを見ると映像性能の進化が目立ちますが、実際に使ってみると、個人的には「軽さ」と「自分に合わせやすい装着感」がかなり印象的でした。
VITURE Pro 2を開封|付属品をチェック

まずはVITURE Pro 2の付属品からチェックしていきます。
付属品
- VITURE Pro 2本体
- レンズシェード
- ノーズパッド
- USB-Cケーブル
- 収納ケース
- クリーニングクロス
- 取扱説明書
VITURE Pro 2には、本体のほかにノーズパッドなどが付属しています。

ノーズパッドは複数用意されているため、自分の鼻の高さやフィット感に合わせて調整できるのがポイントです。
付属品というのかわからないですが、ケースもかなりしっかりしており品質としてはかなり良いです。

ケース内、上部にもケーブル収納部分があるのは便利です。

付属品については、実際に使ううえで必要なものが一通り揃っている印象です。
VITURE Pro 2の外観・装着感をレビュー
VITURE Pro 2は、XRグラスですが非常にスマートでゴツゴツしていない外観です。

本体重量は63gと軽量で、XRグラスとしてはかなり軽く感じます。

長時間装着していても重さが気になりにくく、映画やYouTubeなどをじっくり見る用途とも相性が良いと感じました。
また、VITURE Pro 2は装着感を細かく調整できるのも特徴です。
- 3段階で調整できるテンプル
- 複数種類から選べるノーズパッド
- 左右独立の視度調整
人によって顔の形や鼻の高さは違いますが、調整できるポイントが多いため、自分に合った位置を見つけやすいと思います。

特にノーズパッドの種類が豊富なのは嬉しいポイントで、装着時のズレや見え方を調整しやすくなっています。
ノーズパッドの付け外しもかなり簡単にできるので、気軽に取り換えができます。

ケーブルは後方に挿す部分があり、USB-C での接続になっています。
個人的にはマグネットよりも物理的に挿す方がしっかりしているのと、ケーブルの汎用性があるので好みです。

左右独立の視度調整に対応
VITURE Pro 2は、左右それぞれに視度調整ダイヤルを搭載しています。

対応範囲は0〜-5.00Dで、左右の目に合わせて個別にピントを調整可能です。
普段メガネやコンタクトレンズを使用している人でも、度数によってはVITURE Pro 2単体でそのまま使用できます。
実際に使ってみても、左右それぞれを細かく調整できるので、自分に合った見え方に合わせやすいと感じました。
XRグラスは少し位置がズレるだけでも映像の見え方が変わりますが、VITURE Pro 2は視度調整に加えてノーズパッドやテンプル角度も調整できるため、全体的にかなり合わせやすい印象です。
家族や友人と共有して使う場合でも、それぞれの目に合わせて調整しやすいのは便利なポイントです。
VITURE Pro 2の映像はかなり綺麗

VITURE Pro 2を使っていて、特に印象に残ったのが映像の綺麗さです。
この映像の綺麗さを伝えるのが難しいのが歯がゆいです。
本当に映画館にいるような感じが味わえます。
VITURE Pro 2には、VITURE独自の最新光学技術「UltraClarity 3.0」が採用されており、画面中央だけでなく周辺部まで見やすいように設計されています。
最大輝度は1,600nitで、映像全体が明るく、字幕や細かな文字も見やすい印象でした。
実際にNetflixで映画を見たり、YouTubeを視聴したりしましたが、映像の鮮明さはかなり良好です。
大画面で表示しても粗さを感じにくく、映画や動画をじっくり楽しみたい人にはかなり相性が良いと思います。
以前使ったVITURE Luma Ultraも映像は非常に綺麗でしたが、個人的にはVITURE Pro 2のほうが自然に見やすく感じる場面もありました。
これはあくまで実際に使った際の個人的な印象ですが、映像の見やすさはVITURE Pro 2の大きな魅力のひとつだと感じています。
音質も良く、映画視聴との相性が抜群

VITURE Pro 2は、映像だけでなく音質もかなり良いと感じました。
XRグラスというと映像に注目しがちですが、実際に映画を見てみると音の迫力もしっかりあり、映像との組み合わせでかなり没入感があります。
特にNetflixで映画を見たときは、目の前に大画面が広がり、さらに音もしっかり聞こえるため、自分だけの映画館で見ているような感覚がありました。
YouTubeの視聴でも相性は良く、スマホやタブレットで見るよりも大きな画面で楽しめるので、普段の動画視聴がかなり贅沢になります。
個人的には、VITURE Pro 2はゲーム用途だけでなく、NetflixやYouTubeなどの動画視聴用としてかなり使いやすいXRグラスで映画や動画を見るための自分専用モニターとして使うのがかなり良いと感じました。
Nintendo Switch 2などで使う場合は別売り機器が必要
VITURE Pro 2は、スマートフォンやPCなど対応機器と接続して使えますが、Nintendo Switch 2など一部の機器では別売りの周辺機器が必要になります。
Switch 2で使用する場合は、VITURE モバイルドック Mini(予約販売中)などを組み合わせることで、大画面でゲームを楽しめます。
ただし、こうした周辺機器は別売りとなっており、VITURE Pro 2本体に加えて追加費用がかかる点は注意が必要です。
以前、VITURE Pro モバイルドックを使ったことがありますが、テレビやモニターを使わずにゲームを楽しめるのはかなり便利でした。

こちらがVITURE Pro モバイルドックです。
一方で、本体だけで完結しない使い方もあるため、購入前に「何に使いたいのか」を確認しておくのがおすすめです。
特に周辺機器をいくつか揃えると、トータルではそれなりの金額になるため、ここはVITURE Pro 2のデメリットのひとつだと感じます。
VITURE ProとVITURE Pro 2を比較

VITURE Pro 2は、前モデル「VITURE Pro」から映像性能や装着感が進化しています。
主な違いを比較すると以下の通りです。
| VITURE Pro 2 | VITURE Pro | |
|---|---|---|
| 価格 | 49,880円 | 74,880円 |
| 重量 | 63g | 77g |
| FOV | 50° | 46° |
| 最大解像度 | 片目1,920×1,080 | 片目1,920×1,080 |
| 最大輝度 | 1,600nit | 1,000nit |
| 視度調整 | 0〜-5.0D | 0〜-5.0D |
| テンプル角度調整 | 3段階 | なし |
| ノーズパッド | 7サイズ | 4サイズ |
| 接続方式 | USB-Cコネクタ | マグネットコネクタ |
特に大きな違いは、軽量化と映像性能です。
VITURE Pro 2は63gまで軽量化され、最大輝度も1,600nitまで向上しています。
テンプル角度を3段階で調整できるようになり、ノーズパッドも7サイズに増えたことで、より自分に合わせやすくなっています。
実際に装着してみても、個人的にはスペック以上に装着感の進化が大きいと感じました。
前モデルより軽量化・高輝度化しているにもかかわらず、価格は74,880円から49,880円へと大きく下がっていることに驚きです。
VITURE Pro 2を使って良かったところ

実際にVITURE Pro 2を使ってみて、特に良かったと感じたポイントは以下の通りです。
特によかったところ
- 63gと軽く、長時間でも使いやすい
- ノーズパッドやテンプル角度など調整幅が広い
- 映像がかなり綺麗
- 音質も良く、映画視聴の満足度が高い
- NetflixやYouTubeとの相性が良い
中でも一番印象に残ったのは、軽さと映像の綺麗さのバランスです。
XRグラスは長時間装着することも多いため、映像が綺麗でも重いと使う機会が減ってしまいます。
その点、VITURE Pro 2は軽く、装着感も調整しやすいため、映画や動画をじっくり楽しみたいときでも使いやすいと感じました。
また、映像だけでなく音質もしっかりしているため、別途イヤホンを使わなくても十分楽しめる場面が多かったです。
個人的には、動画視聴をメインに使いたい人にはかなり相性の良いXRグラスだと思います。
VITURE Pro 2を使って気になったところ

VITURE Pro 2自体の完成度はかなり高いですが、使っていて気になった点もあります。
気になったところ
- 用途によっては別売りの周辺機器が必要
- 周辺機器まで揃えると価格が高くなる
- VRゴーグルとは用途が異なる
特に気になったのは、使い方によってはVITURE Pro 2単体では完結しない点です。
Nintendo Switch 2で使用する場合はモバイルドックなどが必要になり、用途によってはネックバンドなどの周辺機器も追加で用意する必要があります。
これらの周辺機器は便利ですが、別売りなので、VITURE Pro 2本体に加えて購入するとトータルの費用はそれなりに高くなります。
また、VITURE Pro 2はVRゴーグルではありません。
360度の仮想空間に入り込むというよりも、目の前に自分専用の大画面モニターを表示するXRグラスというイメージに近いです。
購入前に「どの機器と接続して、何に使いたいのか」を考えておくと、必要な周辺機器も含めて選びやすいと思います。
VITURE Pro 2はこんな人におすすめ

VITURE Pro 2は、以下のような人におすすめです。
おすすめできる人
- 映画やYouTubeを大画面で楽しみたい人
- Netflixなどの動画配信サービスをよく利用する人
- 自分専用の大画面モニターが欲しい人
- ベッドやソファでゆっくり映像を楽しみたい人
- 軽くて装着感の良いXRグラスを探している人
- 視度や装着位置を細かく調整したい人
特に、大きなテレビやモニターを置かずに、手軽に大画面を楽しみたい人にはかなり相性が良いです。
軽さと装着感の良さに加えて、映像・音質ともに満足度が高く、映画や動画視聴を中心に使いたい人には使いやすいXRグラスだと感じました。
一方で、Nintendo Switch 2など用途によっては別売りの周辺機器が必要になるため、ゲーム目的で購入する場合は、必要なアクセサリーも含めて確認しておくのがおすすめです。
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まとめ

VITURE Pro 2は、軽さ・装着感・映像の綺麗さが印象的なXRグラスでした。
用途によっては別売りの周辺機器が必要になるため、その点だけは購入前に確認する必要があると思います。
特に映画やYouTubeなどの動画視聴との相性が良く、手軽に自分専用の大画面を楽しみたい人にはかなり使いやすいと思います。
飛行機によく乗る方や家で自分専用の大画面が欲しい方など、かなりおすすめできるガジェットだと思いました。
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