ノートパソコンでゲームをすることをおすすめしない理由

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ノートパソコンでゲームをすることをおすすめしない理由

最近では、ヴァロラントをはじめ、比較的軽いPCゲームも出てきています。

そのような軽めのPCゲームはノートパソコンでもゲームをすることは可能ですが、おすすめはできないです。

その理由を解説していきます。

 

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結論

結論

結論

  • ノートパソコンは廃熱性能が悪い(寿命を縮める)
  • ノートパソコンではスペック不足になりやすい
  • ゲームをするのは基本的に自宅なのでデスクトップで良い

この3点がノートパソコンでゲームをすることをおすすめしない理由です。

 

詳細はこの後、解説していきます。

 

PCは熱に弱い

PCは熱に弱い

ノートパソコンでゲームをすること自体は問題ではないですが、ゲームはPCで多くの処理を行います。

そのため、パーツから多くの熱を発生させます。

 

スマホでも長時間使用すると熱くなるのと同様の現象です。

 

PCパーツは熱に弱く、長時間高い温度になるとパーツが消耗していきます。

さらに、ゲーム中にPCパーツが熱くなるとPCの性能が落ちるので満足にゲームもできなくなります。

 

ノートパソコンは詰め込んでいる

ノートパソコンは、本来持ち運びをするためにコンパクトに作られています。

そのため、狭いスペースにぎゅうぎゅうにパーツを詰め込んでいます。

 

すると、パーツとパーツの間が狭く空気の逃げ道がないので熱がこもってしまいます。

例えば、風通りの悪い家だと部屋がずっと暑いというのと同じです。

 

熱が排出できないので、熱がこもり、パーツがどんどん熱くなり寿命を縮める。

その流れになり、せっかく高価なノートパソコンをダメにしてしまうことがあります。

 

ノートパソコンではスペック不足になりやすい

ノートパソコンではスペック不足になりやすい

何度も言いますが、ノートパソコンは持ち運ぶためにコンパクトな設計になっています。

そのため、パーツの性能を若干落として、パーツをコンパクトにしています。

 

例えば、CPUと呼ばれるPCの脳にあたる部分ですが、ノートパソコンのintel i7とデスクトップPCのintel i7では性能差があります。

同じintel i7という名前ですが、ノートパソコンに使用されるものは、省電力つまり、発熱が少なくなるものになっています。

 

intel i7だからといっても様々な種類があるので、一概に同じとは言えません。

 

GPUも同様にノートパソコンでRTX3060を搭載していても、Laptop ver.であるため、通常のRTX3060よりもメモリが半分であったり、性能は落ちます。

 

小さく・発熱を抑えるために多少の性能が犠牲になってしまいます。

 

ゲーミングノートパソコンは?

ノートパソコンは、コンパクトにするために性能を落としているので、スペック不足になりやすいです。

しかし、ゲーミングノートパソコンはゲームも十分にできるスペックも持っています。

 

ただ、値段がかなり高価です。

なぜなら、"コンパクトかつスペックを高くする"ということを行っているためです。

 

しかし、ゲーミングノートパソコンでもゲーミングデスクトップには劣ることがほとんどです。

さらに、価格もデスクトップPCよりも高くなってしまいます。

 

コンパクトでゲームもできますが、デスクトップPCよりも性能は劣り、高価になるという中途半端なものになっていまします。

 

家でしかゲームはしない

家でしかゲームはしない

はっきりと申し上げますと、ゲームをするのはほとんど"家"です。

 

出張先のホテルなどででもゲームをする場合は、ゲーミングノートパソコンの方が良いと思いますが、ほとんどの場合は家でゲームです。

スタバでVALORANTやAPEX・Fortniteをしている人は見たことありません。

 

家でゲームをするのにコンパクトである必要はないです。

それならば、絶対にデスクトップPCでゲームした方が良いですし、デスクトップPCの方が置き場所が決まるのでデスク周りはスッキリします。

 

価格・性能差

価格・性能差

ノートパソコンとデスクトップPCの価格・性能差ですが、価格に関しては大きく変わりはありません。

 

若干ノートパソコンの方が価格が抑えられるかもしれませんが、性能が大きく落ちてしまいます。

 

大きな価格差がないのに性能が落ちるのはコスパが悪くなります。

 

デスクトップは周辺機器がいる

デスクトップPCもメリットばかりではありません。

 

デスクトップPCは、モニターがないと出力できないので、モニターも合わせて買う必要があります。

PCを買うだけであれば大きな価格差はありませんが、周辺機器を揃えるとデスクトップPCの方が価格も高くつきます。

 

しかし、最近ではモニターは1万円程度でゲーミングモニターが購入できるので、ゲームが趣味の方であればノートパソコンの小さいモニターではなく24インチ程度のゲーミングモニターを買う方がゲームも楽しめるのでおすすめです。

 

デスクトップPCは自作が一番安い

デスクトップPCは自作が一番安い

デスクトップPCの購入で価格が高いなと感じる方は自作することをおすすめします。

 

見た目へのこだわりがなければ自作PCが一番安いです。

自作PCでもそんなに安くならないということも良く聞きますが、実際は自作をし始めるとこだわりが出るのでそんなに安くならないことが多いです。

 

しかし、価格を抑えるために見た目などこだわりをなくせば、2万円くらいは価格を抑えられると思います。

 

自作は難しそうというイメージもあるかもしれませんが、実際は出来上がっているパーツを繋げるだけなのでめちゃくちゃ簡単です。

自作PCについてはこちらで解説しているので参考にしてください。

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ノートパソコンはあくまでビジネス向け

ノートパソコンはあくまでビジネス向け

ノートパソコンは、本来ゲームをするための物ではなく、持ち運び・外出先でも仕事をするために開発されています。

 

外出先でゲームをしたいと思う方もおられると思いますが、スペックが足りているノートパソコンを持っていても回線が悪ければゲームにならないです。

そういう面から考えてもゲームをするのは、家でデスクトップPCというのが良いです。

 

本当におすすめなのは、仕事用ノートパソコン1台・家でゲームやデータ管理(写真・動画など)をするデスクトップPC1台というのが理想だと思います。

 

まとめ

今回、ノートパソコンでゲームをすることをおすすめしない理由を解説しました。

絶対にノートパソコンでゲームをすることがダメということではなく、あくまでゲームをするのであればデスクトップの方がコスパが良いということが言いたいだけです。

 

楽しく・長くゲームを楽しむためにコスパの良いものを買う一つの知恵になれば幸いです。

 

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